テーマ:漫画

北京のアニメチャンネル

 毎年恒例の語学研修の引率で北京に来ています。部屋にいるときはほとんど北京電視台(テレビ局)動漫頻道(アニメチャンネル)を見ています。これを見ていると中国のアニメ政策と実際が見て取れるような気がします。    報道でもよくなされているように、中国ではアニメ産業を国家の重要育成目標にかかげており、中央局で放送できる海外アニメの総量規制…
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台湾の漫画翻訳のクオリティーの高さ

台湾で「魔法先生ネギま!」の中国語訳をされている方のブログを見つけました。ネギま!ファンの方ならあるいはご存じの方も多いかもしれませんね。柳生十兵衛さん という方で、まったくもってネイティブレベルの日本語でブログをつけてみえますので、台湾在住の日本人だとばかり思っておりましたが、記事の内容からそうではないと気づき、その驚異的な語学力に驚…
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劇場版ツバサ・クロニクル&XXXホリック(XXXHoLic)

この夏、初めて映画を見にいきました。劇場版「ツバサ・クロニクル」と「XXXホリック~真夏ノ夜ノ夢」でCLAMP原作の2本立です。CLAMPとは、女性漫画家4人の制作集団で、「X」「魔法騎士レイ・アース」「カードキャプターさくら」といったヒット作品を出し続けています。私はあまり漫画を読まないのでCLAMP作品もきっかけは大体アニメですか…
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北京から帰りました。膨大なアニメ、どこから手をつけようか

2週間の北京出張から帰ってきました。あれはだめ、これは食べられないを連発する学生をなだめすかしながら、くたくたになって帰ってくると、プライベートで重大事が発生、その後で大学のオープンキャンパスというように、立て続けにいろいろなことが起こり、ブログを更新することが出来ずにおりました。   北京で見つけたもう一つの雑誌のレポをやろうと思…
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あだち充と高橋留美子・・・80年代大家のその後---中国のアニメ・漫画雑誌コラム続編

 前回の続きです。中国のアニメ・コミック雑誌『動漫販』に、あだち充のことについて書かれていたものの翻訳レポです。あだち充の描く世界観が、すでに21世紀の若者の感性には合わなくなってきており、あだち充もいろいろな試みを行っているが、かえって旧来の輝きを失いしまった、ということが大略です。  筆者ESPさんは80年代に青春期を送った方で、…
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あだち充は死んだか?-中国のマンガ・アニメ雑誌編集者の見方

 前回紹介した中国のアニメ・マンガ紹介誌『動漫販』レポの第二弾です。「中国の」というのは中国で発行されているという意味で、中身は8~9割日本のものが紹介されています。  本題に入る前にちょっと無駄話を。(って本題だって無駄話だろっ) もうじきコミックマーケットというものが開催されます。これは同人誌を中心とするコミックの大販売会で、その…
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