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私の勤め先では、中国の大学と交換留学協定があり、今年も3人の女子学生が来てくれました。正直言ってうちの大学には不釣合いの、外国語系大学では中国でもトップクラスの日本語学科の子たちで、わずか一年半の学習暦で、ほぼ日本の大学の正規授業についていける語学力を身につけています。 一年間の学修計画を立てるために私は3人と面談しました。履修計画を立てるために、学生が日本の何に興味を持っているかをたずねました。一人が「思想や宗教といったものに興味があります」と話していましたので、それなら広い意味で私の守備範囲だから積極的に研究室においで、と誘うと、しばらく下をうつむいて 「・・・実は・・・一番興味があるのは日本のアニメなんですぅ」 彼女は「あー どうしよう・・・大学の先生の前で恥ずかしいこと言っちゃった」というような顔でうつむいています。私はつとめて冷静を装って「ぼくも多少は 観ているから、話はできると思うよ。」 ついで、将来どういう進路に進みたいかをたずねました。大学院志向か、企業志向かによって教育方針が異なるからです。一人は「私は経済方面の知識も身につけて、企業に入りたいです。」もう一人は「私も日本に関する企業にいきたいです。」そして彼女は 来ましたっ。私の専門領域!(殴殴 「それが実現したら ぱくろみちゃん並みのスーパーバイリンガル声優だね」 「ぱくろみさん 大好きですぅ」ぱくろみ(朴璐美)さんは、大人気アニメ「鋼の錬金術師」で主役のエドワード役で知られる声優です。 朴さんの場合は日本生まれですからもちろん同列にはいきませんし、もちろん本人もそれがかなり現実離れした話だということも自覚しているのですが、外国人が、おそらく5割も聞き取れないであろう日本語の声を聞いて、その演技力に感動するわけですから、いかに日本の声優の評価が高いことがうかがえます(もちろんアイドル的要素で追いかける場合もあります)。 逆に中国や台湾の吹き替えを聞くと、正直首を傾げたくなるようなクオリティーです。同僚によると、どうもアメリカでも事情は似たようなもので、作品の途中で平気で声が変わったりなどということすらあるようです。あれだけ名優がいる国でどうしてそんなことになるのでしょうか?以前に紹介した「萌えるるぶ台湾版」で、「声優」は日本では地位がとても高いということが特筆されていました。正直ぜんぜん高いとは思いませんが、そういう発言があるということは、少なくともそもそも台湾では「声優」が独立した職業としてほとんど確立されていないということになるでしょう。大陸でも事情は同じだと思います。 最後に大学をざっと案内し、私の研究室にも連れていきました。研究室の壁に貼ってある水樹奈々ちゃんのポスター(なぜ 貼ってあるのか というつっこみは受け付けません)を示すと、「奈々ちゃんはとても歌が上手ですね。」 さすが中国のエリート。文化の価値というものがよくわかっています(^^)/ |
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どうやら優秀な方が入られたようで(*^^*) |
anges 2006/04/16 22:18 |
本当に嬉しかったです。大事に育てていこうと思います。(^_^) |
ちぇんちぇん@管理人 2006/04/16 22:54 |
外国の方が日本で声優を |
ioMIX☆ 2006/04/23 13:35 |
本当に、すごいと思います。なんかすでに香港で日本語のナレーションのアルバイトをしたことがあるとか。日本語勉強してまだ2年なのにね。 |
ちぇんちぇん@TK網絡 2006/04/24 23:40 |
はじめまして!声優になるための情報収集していてこのブログにたどりつきました☆外国人が日本の声優目指してるんですね!わたしもがんばらないと!!やる気が俄然でてきました♪わたしもパクロミさん好きなんです〜っ!おじゃまさせていただいたお礼・・・でもないですけど、やはりネットでうろうろしていたらすごくいい本見つけました!ここの出版社は声優、ボイス関係の本に定評があるようです♪ |
かしわこ 2006/05/16 13:37 |
かしわこさま |
ちぇんちぇん@管理人 2006/05/16 20:26 |
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