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zoom RSS 雪の女王−ゲストが楽しみ

<<   作成日時 : 2005/09/25 03:02   >>

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 もともと川澄綾子さん目当てで見始めた「雪の女王」ですが、毎回出てくるゲストにも最近注目しております。9月18日放送の「あの女はろくでなし」では、猛烈に働いているが、昼間から酒をくらって家事は全部子供にやらせる女、ヘレーネ役にこだま愛さん、その息子で母親が大好きなラスムス役に雪野五月さんが出演しておりました。

 ストーリーはおよそ次の通りでした。
 ゲルダ(CV川澄綾子)は路銀を稼ぐために日雇いの洗濯場ヘ行きます。そこで出会ったヘレーネは、仕事はやるが酒を飲みながら、しかも息子のラスムスに買いに行かせる始末、みんなから「ろくでなし」と言われておりました。夜、ゲルダはパン屋でぐうぜんラスムスに再び出会います。ラスムスは、ゲルダが今晩泊まるところがないと聞くと、自分の家においでと誘います。そこで家事の全てをやっているラスムスに感心する一方、母のヘレーネが酒場に行っていると聞いて憤慨します。 
 翌日、ヘレーネは洗濯場で発作を起こしてしまします。医者は彼女を診察するや、それが重病であることを発見します。ゲルダは、洗濯場のおかみの話で、ヘレーネが酒を飲んでいたのは痛みを紛らわすため、夜中の酒場は飲むためではなくて働くため、無理してまでお金を稼いでいたのは、ラスムスを学校に出して立派な教養をつけさせるため、そして家事をやらせていたのは、自分が死んだ後で一人で生きていけるようにするためだったことを知るのでした。ヘレーネは、かつてお屋敷で働いていたときに、その跡取りと身分違いの恋におちました。しかし二人の仲は引き裂かれました。そのときにお腹のなかにいたのがラスムス、彼女は、いつか愛するその男性が自分を迎えに来てくれることを信じて、ラスムスを恥ずかしくない人物に育てようとしていたのです。ヘレーネは病死してしまいましたが、その男性は愛する人の死を聞いて、葬儀にかけつけ、その忘れ形見を引き取りました。

 ヘレーネは大変難しい役回りでしたが、声を聞いて「この人、上手だな」と思いました。恥ずかしながらこだま愛さんのことは全然知らず、後で調べてみて、元宝塚の娘役のトップだった人という情報を得ました。やはり舞台の人はうまいなあ、と感心しました。雪野五月さんは、「犬夜叉」のかごめのようなしっかりものの女の子、「ぱにぽにだっしゅ」の橘怜のような落ち着いた(?)キャラ、「ラブひな」の乙姫むつみのようなほんわか系など、大変芸幅の広い声優ですが、可愛い少年というのは初めてで驚きました。雪野さんって、あれだけいろいろな作品に出て、主役級も多いのに、なぜか雑誌の露出度は高くないんです。アイドルとは明らかに一線を画しているのでしょうが、ご本人があまり華やかなのは好きではないのかな?あと、「ラブひな」や「藍より青し」(ティナ・フォスター)でキャラソンを聞きましたが、クリスタルボイス系の透明度の高い声で、歌唱力も抜群。でもざっと調べた限り特にボーカルアルバムも出していない様子。あくまで声優にこだわってみえているのかもしれませんが、もったいないという気もします。本当に力のある声優さんです。

 声優が本業ではない人のゲストでは、例えば池内淳子さんみたいに、聞く前から「うまいに決まっているだろう」と予測できる人、関口知宏くんのように「意外にいい線行っているなあ」と思える人、様々ですが、そして今回のこだま愛さんみたいに、「よく知らないけど、この人はただ者ではないな」という人など、ゲストを楽しみにしています。もちろん、今回の雪野さんのような声優プロパーのゲストも豪勢です。「声 ××」とテロップの出る人だけでなく、注目して頂ければと思います。 
 

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