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zoom RSS 北京出張−2週間アニメが見られませんので定点観測

<<   作成日時 : 2005/08/08 01:50   >>

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 ハピマテ関連では、またまた多くの方に閲覧いただき、ありがとうございました。読んで頂いていると思うととても張り合いがあります。

 さて、本日私は北京にいます。学生の語学研修の引率で2週間ホテルに滞在。ホテルといっても研修の宿泊先ですから高速専用回線が入っているような高級なところではなく、iPassConnectというソフトを使って、ローミングサービスで現地のプロバイダのアクセスポイントにダイアルアップで繋いでおります。ですから当然書いているときはオフライン、アップするときだけ繋ぎます。昔はこういう使い方が普通でしたが、常時接続、ブロードバンド(中国語では「寛帯」と言います。)になれてしまった今ではなんか不便です。本当は手間をかければローミングでなくてもいけるのですが、なんかいつもおっくうで、一番手軽なこの方法を使っています。
 というわけで、現在放映中のアニメの感想は全く書けませんので、しばらくは北京で見聞きしたアニメ・コミックの話を中心に書きます。(2週間で24本たまるのか・・・)。

 中国における日本のアニメ・コミックの話をしますと、いわゆる一般の方々は「ドラえもんとかがあるんですよね?」とおっしゃいます。そんな、ドラえもんなんて当たり前すぎ、ここ数年でかなりディープな、一般の方々は名前も聞いたことのないようなものも多数あります。メディアは日本ではほとんど使われなかったVCD(ビデオCD)が安価で種類も多いのですが、最近はDVDもだいぶ増えました。ただしDVDの場合はリージョンコードの問題がありますので、リージョンフリーのものを買うか、機械をリージョンフリーにするか、一度リッピングして・・・ 

 その点VCDは作りもいい加減ですが、そのいい加減さ故に楽しい作りになっているものが多いです。よくあるのが「国語(中国語の普通話〔共通語〕)/日語配音」というもの。これは原始的な「音声多重」で、ステレオ音声の右チャンネルに中国語、左に日本語という具合に入っているのですが、テレビのリモコンで切り替えるのではなく、プラグを片方抜いて(例えば上記の例で中国語を聞きたければ左のプラグを抜く)聞くという、何ともほほえましい(?)作りです。中国語学習者にはこれは大変ありがたく、中国語で聞いてみて、日本語で確認するということが簡単にできます。
 去年購入したものでは「十二国記」と「あずまんが大王」がそういう作りでしたが、両方聞き比べると、日本の声優および声優文化のレベルの高さがよくわかります。中国では声優を「配音員」と言いますが(中国のサイトを見ると、日本の声優には「声優」という言葉を使っている人も結構います。マニアなら意味がわかるようです。)、日本の声優のような「その道のプロ」ではどうもないらしく、声の表現という点で明らかに質が落ちます。これは声優というものの地位が日本ほど高くないことをおそらく意味しているのだと思います。声優に「ファン」がつかないから、それを本職にしようと目指す人もいないのではないかと推測しています。この点についてはもうちょっと詳細に調べないと確かなことは言えませんが、いたらもうちょっとましになっているはずでしょう。優れた俳優(女優)はたくさんいるのですから。
 
 まあ、こんな調子で定点観測をしていきます。お時間がありましたら読んでやってください。
 

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コメント(2件)

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ふむふむ。
今日のは読んで意味が分かった(笑)。
DEEP過ぎるのは分からないので
コメント出来なかったりするので。
きじま
2005/08/08 09:46
 きじまさま
 なんと、ディープな話題の時も見てくれているのか。まあ、そちらのサイトも素人には難しいけどね(笑)
 同窓会ではみんなによろしく。
ちぇんちぇん@管理人
2005/08/10 13:46

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